爽快フックアクションのフリーゲーム『ニュー・スーパーフックガール』。任天堂作品のような巧みなゲームデザインが光る
アドベンチャーゲームやRPG作品のリリースが目立つフリーゲームだが、これまでにはアクションゲームなども盛んに発表されている。もぐらゲームスでは以前に、フリーゲームの名作アクションゲームの特集も行なってきた。
フリゲはアクシ ...
フリーゲーム『ムラサキ』。シンプルで楽しい爆発パズル物理アクションがPlayismで配信開始!Steamでの配信も予定
『愛と勇気とかしわもち』や『いりす症候群!』、『魔王物語物語』で知られるゲーム制作サークル「カタテマ」から6年ぶりにリリースされた新作『ムラサキ』。
もぐらゲームスでも以前に紹介記事として取り上げたが、公式サイトで謳われて ...
『Downwell』のアクションに込められた複数のファンクションについて考える
『Downwell』発売から既に一か月以上の時が経った。運営型のゲームに比べて売り切り型のゲームはどうしても継続的には話題が続かない。しかし、売り切り型ゲームのいいところはサクッと始められてサクッと終わらせることが出来るところだ。そん ...
開発室Pixelが送るアクション『PINK HEAVEN』―新装版『ケロブラスター』の「前哨戦」として
『洞窟物語』、『ケロブラスター』を制作した開発室Pixel。この度、新作『PINK HEAVEN』のiOS版がリリースされた。既に9月にPC版がリリースされていたアクションゲームだ。
この『PINK HEAVEN』は201 ...
「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン
初めてその画面を見たのは約1年前。白黒に赤色を加えた3色のみで画面が構成されており、棒人間のようなキャラクターがなにやら足からショットを撃ちながらどんどん下に降りていく。一度見たら忘れようがない強烈なインパクトを持つゲームだった。
ダンジョン探索をテンポ良くカジュアルに。スマホ向けパズルアクション『ブロッククエスト』
スマホ向けのカジュアルなゲームは時に爆発的な人気を博する。『Flappy Bird』や『Crossy Road(クロッシーロード)』などは記憶に新しい人も多いのではないだろうか。
そうした人気作品が現れると、そのゲームデザ ...
インディーゲームはアジアも熱い!東京ゲームショーで見つけた台湾・韓国・中国の作品5選
9月20日まで開催された東京ゲームショー。皆さんは参加者として色々なゲームを楽しめただろうか?近年は企業発ではなく個人・小規模開発のインディーゲームの出展コーナーも増えたため、出展側として参加された方もいるかもしれない。
今回 ...
サラリーマンカエルの冒険再び。開発室Pixel『ケロブラスター 残業モード』を10月11日リリース
インディゲームの配信を行うPlayismは、開発室Pixelが2014年に公開した『ケロブラスター』(PC版、iOS版、720円)のアップデート版を10月11日より配信することを明らかにした。
【カエル再び】 PINK H ...
時を止めるアクションRPG『Transistor』。iOSで楽しむ戦略性
PCとPS4で累計60万本以上を売り上げている名作インディゲーム『Transistor』がその面白さをそのままにiOSに移植された。聖剣伝説やクロノトリガーに大きく影響を受けた名作だ。iPhoneやiPadで気軽に遊べる。オサレで独特 ...
イカじゃないぞ?インク弾を駆使してゴールを目指す一人称パズル『Tag: The Power of Paint』
私は一人称パズルが好きだ。
一人称パズル――それは一人称視点でプレイするアクション要素を持ったパズルゲームのこと。三人称視点の距離感ではなく一人称視点の臨場感。物やダイアログを収集して物語を紐解くことより、世界に直接干渉し ...