スマホ死にゲー『Sometimes You Die』で5秒に1回死んで見えてきたもの
「死にゲー」と言われてまず思い浮かぶのはどんなゲームだろう?
理不尽なまでに難易度が高いアクションゲームは代表格として、初見殺し満載のRPG、はたまた鬼のような弾幕シューティング、マルチバッドエンド搭載のサ ...
小説化を成し遂げた『ファタモルガーナの館』の今後とはーNovectacle代表 縹氏インタビュー
『ファタモルガーナの館』は、2012年末にリリースされて以来、プレイヤー間で大きな話題となった作品。2013年に行われた同人ゲームイベント「同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー for Novel and ADV2012」では、なんと10部門 ...
ニコニコ自作ゲームフェス4が開催!大賞賞金は30万円、クリエイター桝田省治氏による勉強会などのサポート企画もあり
2014年7月17日、ニコニコ自作ゲームフェス4の開催がアナウンスされた。
2013年2月に開始されて以来、早くも4回目となるこの企画は、その名の通りオリジナルのゲームや、ゲーム制作ツールをデジタル・アナログ問わず募集し、コン ...
精神科医となりクライアントの記憶へと降りる旅路。アマチュアから商業へのステップを早く実現しながら歴史の影へ消えたツクールの名作『パレット』
時間が経てから振り返らないとわからないことは数多いでしょう。これは歴史の影に消えた名作についての話です。
現在、個人・少人数制作によるインディーゲームの活況があります。かつて、アマチュアが作ったゲームとしてフリーウェアなど ...
Steamで高評価の死にゲー『VVVVVV』がスマホに移植されてた
死にゲーと呼ばれるアクションゲーム群がある。
トラップや強敵が次々と出てくるが、とにかく何度も死ぬことで少しずつコツを覚え前に進んでいくゲームだ。死に覚えゲー、とも言われる。
PCゲームならばニコニコ動画の実況で有名に ...
開発室Pixel 天谷大輔氏、川中紀陽子氏が語る『ケロブラスター』制作秘話
2014年5月11日にリリースされたiOS、PC向け2Dアクションゲーム『ケロブラスター』。非常に注目を浴びた一作で、もぐらゲームスでも「ケロブラスター レビュー祭り」を開催した。では、実際に制作者は『ケロブラスター』にどんな想いを込 ...
2014年のヴィンテージ・ゲーム——『ケロブラスター』(水原由紀)
『ケロブラスター』のステージデザインは秀逸だ。今回のレビューはその一言に尽きる。
というわけで、早速ステージデザインについて分析を加えていきたい……のだが、ステージの全エリアに ...
初期ライフとゲームデザイン ー『ケロブラスター』のすぐれた設計―『ケロブラスター』レビュー(poroLogue)
「ゲームの初期ライフをいくつにするか」という問題は、アクションゲームにおいて非常に悩ましい問題である。
ニコニコ動画でも一躍人気となった『I wanna be the guy』などの「即死ゲー」と呼ば ...
昔のゲームを知らなくてもプレイしてほしいのが『ケロブラスター』―『ケロブラスター』レビュー(hahaha)
初めまして!インディー・ゲーム座談会「Hotline Tokyo」によく参加しているhahahaです。ゲームのレビューは「Playism」さんでの『To The Moon』レビュー企画でしか経験したことがないのですが(一年半前の低レベ ...
カエルの為に胸高鳴る ―『Kero Blaster』レビュー(HayanieMozu)
過去の恋愛体験について「男は別名保存、女は上書き保存」といったような与太話を聞いたことがある。なんの話かって、もちろん『Kero Blaster』の話である。
悲しいかな、俺は『洞窟物語』に想像以上に惚れ込んでしまっていた ...